各種・探偵調査の概算料金表
浮気調査・素行調査
時間従量料金制 費用の内訳解説
時間従量料金制は時間給での費用計算
調査員の稼働した時間によって費用が決まる
多くの探偵社で適用される料金体系である【時間従量制プラン】を選択されて浮気調査や素行調査をご依頼頂いた場合は上図のような料金の計算方法になります。
時間従量制料金プランは、わかりやすくいえば【時間給】計算でありアルバイトの時給のように調査員の人数×調査員が稼働した時間×時給という計算で料金が発生します。また稼働時間中の交通費・飲食店・ホテル等への潜入費用などの必要経費分が別途請求されます。
調査員の必要人数に関してですが、浮気調査・素行調査の実施は調査員2名体制が基本です。プロの探偵調査員でも1名でずっと尾行追跡を続ければ調査発覚の危険が高くなる事がその理由です。
それ以外のケース、調査員の人員が基本の2名体制から増員が必要となる調査ケースについてもご説明致します。
例えば、調査開始地点となる建物の出入口が東西南北に一か所ずつ全部4ケ所存在し、立地的に調査員1名で複数か所を同時監視する事が不可能と判断される場合、その建物を見張る人員は最低でも東西南北に1名ずつ必要になるといった場合です。
また、調査対象者の移動手段が徒歩なのか、公共交通機関なのか、自家用車なのか不明であるといったケースの場合、確実な調査実施には最低でも3名の人員が必要になるといった状況もあり得ます。
依頼者様のご予算の都合で3名必要と推測されるところを「2名で調査できないか」というご希望があれば、そのリスクをご理解頂けるのであれば、必要最低限の人員以下での調査も可能ではあります。
弊社独自プラン 完全成功報酬制
浮気調査費用の内訳解説
不貞の証拠撮影成功=料金発生
完全に成果報酬型の浮気調査プランです
弊社では主に浮気調査の場合、一般的な料金プランである時間従量制プランとは別の選択肢として【完全成功報酬制プラン】という 独自プランで調査依頼する事がお選び頂けます。
弊社の浮気調査・完全成功報酬制プランは上図をご覧頂ければご理解頂けます通り、法律的な観点から【100%の不貞行為の証拠】として裁判や民事係争事案に使用頂ける、そんな間違いのない不貞行為の証拠が取れた時のみそれをもって調査成功とみなし成功報酬額を頂く単純明快なプランです。
依頼者様が今後、夫婦関係をどうされたいのか等のご意向によって取得すべき【不貞行為の証拠の回数】は変化するものです。
確たる方針も無く、やみくもに何度も不貞行為の証拠を取得してもそれを有効活用出来なければ意味はありません。
【不倫関係を解消させたい】それだけが目的であれば証拠の回数は少なくても問題ないでしょう。 旦那さま・奥さまの【浮気相手から多額の慰謝料を取って、社会的制裁を与えたい】といったご意向であれば浮気の証拠の取得回数が1回だけでは、依頼者様のご要望・目的には遠く及ばないことでしょう。
完全成功報酬制プランの場合の料金発生はあくまで 【法律的に100%の不貞行為の証拠映像が取得】×【依頼者様が望まれる不貞行為の証拠の回数】という計算で合計額が決まります。契約時に依頼者様のご意向・ご予算をお聞きした後、 そのご意向・ご希望を叶えるのに適切な証拠取得回数は何回が適当であるのかをご提案します。
また、上図にありますように、弊社の完全成功報酬制プランは成功報酬額に基本的な諸経費が含まれているという点がわかりやすい点です。時間従量料金制の場合、稼働した際に発生した交通費などは基本的に依頼者様負担となります。必要弊社の完全成功報酬制プランの場合は基本経費は成功報酬額に内包されているので安心です。