浮気の証拠を見付けても放置・様子見する危険性の解説 探偵社チカタン

名古屋の浮気調査の探偵社チカタン

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浮気疑惑は少し様子見た方が良い?
そのうちやめるかもと放置すると危険

浮気の証拠を見付けてしまったら?

「うちの嫁、不倫しているかもしれない・・・」「最近、旦那の様子がおかしい?浮気不倫してる?」 そんな疑惑が持ち上がった時。或いは偶然、不倫疑惑の物証となる物を見付けてしまった時…。そういった不倫してるかもしれない疑惑が限りなく確信に変わった時。自分と愛する家族の平穏な生活を守るため、これから、どうすれば良いのでしょうか?

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夫・妻の不倫から目を逸らさないで
浮気疑惑を放置したあなたが一番損をする罠

不倫・浮気問題でつらい

不倫の疑惑に直面した人間のショックはとてつもないものです。今、まさにそんな問題に直面している皆様のご心痛は如何ばかりのものか 察するに余りある精神的なストレスを受けておられるはずです。一生添い遂げると誓い合った、たったひとりのパートナーに不倫という裏切りを受けていたという事実の重みは凄まじいものです。

浮気疑惑があるけど少し様子を見てみる 旦那さま、奥さまが浮気をしているかもしれないという信じがたい現実と向き合う辛さから、つい 「もう少し様子をみてみよう・・・」 と事実確認を先延ばしにしたくなる気持ちがになってしまうのも無理はありません。

しかし、それが落とし穴になります。 不倫問題というものは時間が経過する程、自体が深刻化し、取り返しのつかない事態に陥ってしまう事例が大半なのです。










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あの時、浮気疑惑を放置しなければ・・・
すぐ決断できなかった人が陥る危機とは

あなたは現実逃避のような思考回路になっていませんか?夫が不倫・浮気しているのは多分間違いないと確信しながらも、 希望的観測をして決断を先送りにして現実逃避していませんか?ただの遊びに違いないから、時間が経てば勝手に火遊びをやめて不倫関係も解消されるに違いない…そんな 「時間が解決してくれる」 と都合良く考えてしまっていませんか?

浮気相手とは火遊びの関係だろうからすぐ別れるかも

厳しい言い方になりますが、事態がご自分に良い方向に進むとは限らないのです。いえ、不倫・浮気問題の場合、大半の場合は時間が経てば経つほど、 手遅れになる可能性 が高いのです。
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不倫を放置したその間に浮気が本気に!
不倫相手と再婚する計画と離婚が現実に

「浮気・不倫、そんなのは一時の火遊びだろうし…」そんな風に希望的観測をして夫・妻の浮気行為を放置すればする程、その裏で 不倫カップルの愛が確実に育まれてしまう、恋愛感情が急激に高まってしまうのは当然の流れとも言えます。 不倫相手に気持ちが移れば 逆に家庭内・夫婦関係はどんどん冷めてしまいます 。その結果がどのような事態になるのかは想像に難くないでしょう。

家族より不倫相手の方が大切になってくる

不倫疑惑が濃厚であるのに放置・様子見をした結果、その裏で不倫カップルは再婚・人生の再出発を約束しあうまでに愛を育み、その身勝手な計画を合法的に進めるために周到な準備をし出すのです。

そしてそのまま夫・妻の不倫行為・不貞行為を放置し続ければ最終的には取り返しのつかない事になってしまいます。離婚計画の準備が整えば、相手は一気に攻勢を掛けてくるでしょう。

ある日、突然に、あなたは旦那様から、奥さまから 【離婚を切り出される】 同時に 【突然、家を出て行かれる】 そんな最悪の事態に陥ってしまう…。

そうなってからでは遅いのです。

女性探偵枠

非常に危険!不倫相手と再婚するために
こんな周到な離婚準備が進んでいるかも

不倫しつつ離婚の準備

弁護士を雇い、離婚調停の準備をしている

突然の別居(家出)を計画している

別居後の生活費【婚姻費用】の支払い義務を
自身にとって有利な金額にしようと計画

子供の親権・養育権を取る為、あなたに対して
【親として不適格】とする証拠材料を収集

あなたに対して【法的な離婚理由】となる
【配偶者として不適格】な証拠材料を収集

離婚時の財産分与を見据えて
貯金口座の移動・定期預金の解約

財産の名義変更等の処理を隠れて実施
トピック

家出してそのまま長期間の別居状態を作り
一方的に離婚を成立させようとする計画かも

離婚して不倫相手と再婚する計画

昨今では相手の離婚請求があった場合、明確な理由が無い限り、離婚を回避する事は殆ど不可能です。 あなたが離婚を拒んだとしも個人の人権が尊重される現代社会では、離婚の意志を示した旦那さま・奥さまを家庭に留める事は法律的に非常に難しいのです。

話し合いで離婚する、いわゆる【協議離婚】が無理と判断した場合、 離婚したい側の人間は離婚成立させるために家出・別居という強行手段をとります。

別居が長期間続けば離婚が成立してしまう可能性

家出をして、そのまま夫婦の別居状態が長期間続き、常態化すれば事実上 【夫婦関係は破綻している】 と見なされ、 離婚が認められてしまう可能性が大なのです。
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浮気夫・不倫妻に離婚準備をさせないで!
後手に回れば対抗措置もほぼ不可能になる

不倫相手と再婚するための計画

また、相手は間違いなく離婚成立の為、充分に離婚の準備を整えた上で離婚を切り出してきています。

不倫行為の対抗措置を取らず不倫行為を長期間、様子見していたのでは、 そこから対策をして離婚調停や裁判を闘ったとしても、まず満足いく結果を勝ち取る事は不可能です。

「絶対には離婚には応じない」とあなたが強硬に離婚を拒んだとしても 【不貞行為を立証する明確な証拠などの有力な武器が無ければ】 最終的には 【相手からの離婚請求を退ける事は事実上、不可能】 なのです。

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不倫夫・浮気妻と離婚すると決めた場合でも
離婚協議を有利に進める為に放置はダメ

離婚は合意するが不倫の慰謝料は取る

また、不倫・浮気するような夫・妻を見限っており、相手からの離婚の申し出には合意の意志がある、そんな場合でも大丈夫ではありません。

例え、夫婦間で離婚には合意できたとしても、離婚には 【財産分与】や【子供の親権・養育権争い】【養育費の支払い問題】等の交渉が必要 になります。そしてなにより、不倫した相応の責任は取らせる必要があるでしょう。

そんな場合でも、不倫の被害者が夫・妻の不倫・浮気の様子見を続ける裏で、浮気夫・不倫妻は慎重に計画を練って離婚準備を進めていたのですから、諸々の 【離婚交渉の主導権を取られてしまう】 常に相手側に有利に交渉を進められてしまう、そんな 重大な危険があるのです。

如何でしょうか?あなたが不倫妻・浮気夫の不貞行為疑惑を放置・様子見する、その裏で着々と不倫相手との再婚、 そのために出来るだけお金を遣わずに済ませようと画策する、そんな身勝手な離婚計画が進んでいるとしたら?とても怖い話です。次のページではそんな浮気夫・不倫妻から離婚話を切り出されてから対抗措置を講じたのでは、非常に不利である理由をわかりやすく解説します。

題 ↑↑↑
裏で不倫していた夫・妻から「離婚して欲しい」と
離婚話を相談されてからでは遅い理由ページはこちら